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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-04-20 第68回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

分析方法を確立するのはこれは非常にむずかしいので、私どものほうで、理化学研究所の有機微量分析室、これは非常に権威のあるもので、権威者本間博士もおるのですが、そこで分析するのに機械は幾らかかるか、五千万も六千万もかかるという。それはたいへんだ、そんなことなら、もう全国至るところでやるのにたいへんだから、これを簡素化しなくちゃならぬ。確立し、かつこれを簡素化しなくちゃならぬ。  

木内四郎

1972-04-14 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号

いま申し上げた三つの項目だけでなく、また分析方法とか——いま私のほうでは非常に有名な本間博士分析権威者としてやっておられますけれども、それも方法がいろいろあるけれども、一台分析機を買うのに五千万も六千万もかかるというのでは、どこでもここでもやるというわけにいかぬから、分析方法を簡単にしなければならぬという問題もありますし、それからいま浜田さんがお話しになった、この問題が非常に大事だと思うのですが

木内四郎

1972-04-14 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号

これにはわが国の分析権威者本間博士という方が担当しております。非常に熟練しておられるのですね。そこでいろいろ研究してもらっておりますが、二つの分析方法があるそうです。ところが、一つのほうなどは正確に把握できるらしいのですが、一台その機械を備えつけるのに五、六千万円かかる、こういうことでしょう。

木内四郎

1950-03-31 第7回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第12号

しかし当時衛生研究所の監督であつたソ連の将校が、本間博士に述べたところによりますと、今回の引揚げで、大連は日本人七千五百名に対して五千名帰す、あとの二千名は残さなければならぬ、これはどうしても残す。そして第二回の引揚げが実施されたときには、はたして労働組合の言つたことでなく、ソ連言つた通りになつた。

金子麟

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